1: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:44:13.760 ID:lgWMdLeYM
TSUTAYA
2: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:44:37.945 ID:WYm69dNW0
い き な り ス テ ー キ
3: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:44:47.366 ID:AlNLF8V5d
いきなり
4: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:44:51.207
サブウェイ
5: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:44:57.129 ID:g7V6ioCf0
バーガーキング
6: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:00.196 ID:c8oKbekT0
ミスド
7: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:10.408 ID:dz4lb22Ta
いきすぎステーキ
8: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:12.158 ID:G2/Y1S800
東京チカラめし
9: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:12.269 ID:oA0Q5xRcd
アルペン
10: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:14.490 ID:00UJvLfKM
花月
11: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:22.760 ID:NETwX8hud
ジャスコ
全く見なくなった
全く見なくなった
12: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:38.117 ID:Sd6UFhTs0
フランチャイズ系はすぐなくなるよな
13: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:43.293 ID:jx3JMQY7a
ヒリキめし
14: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:45:43.961 ID:0y/xsQII0
いきなりステーキ
16: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:46:03.188 ID:2DwWF5QDd
ハローマック
17: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:46:04.539 ID:dDpl2JL30
ファーストキッチン
18: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:46:07.638 ID:ZZjiDbkWD
先日、仕事で西日本の某地方都市を歩いていたら、そんな会話が聞こえてきました。実はこれ、偶然ではありません。ここ数年、ミスタードーナツ(ミスド)の閉店が続いています。
ダスキンが運営するミスドですが、ここ4年でなんと約200店が閉店。あのオールドファッションの甘い香り、ポン・デ・リングのモチモチ感、そしてカフェオレのおかわり…あのミスドの人気に陰りが出る理由が考えられません。
いったい、ミスドに何が起きていたのでしょうか? ミスドが陥った”穴”を解説します。
閉店の原因はハイレベルなコンビニスイーツ?
実は、コロナ以前からミスドを取り巻く環境は厳しさを増していました。
大手コンビニエンスストアでドーナツを含めた本格的なスイーツや菓子を手軽に買えるようになったうえに、有名パティシエの監修もあり、クオリティが高まっていることも逆風となっていたのです。
また、ここ数年で消費者の健康志向が高まり、高カロリーのイメージが強いドーナツをわざわざ選ぶことが少なくなり、ミスドは苦戦するようになりました。さらに、これに不祥事が追い打ちをかけます。
2019年にはミスタードーナツ門司駅前店(福岡県)で元アルバイト従業員が厨房に入って不適切な動画を撮影し、インターネット上に投稿する、いわゆる“バイトテロ”が起きてしまった点も痛手です。深刻な客離れを取り戻せないなかで、ミスドはコロナを迎えてしまったのです。
それでもV字回復の兆し。理由は?
ところが、決算資料を見てみると、ミスドを運営するダスキえっショックンの2021年第1四半期のフードグループ(ミスドを展開する部門)の売上高が、前期に比べて30%増となっています。ミスドは、徐々に回復に向かっていたのです。
売上高の伸びは鈍化していますが、営業利益は大きく伸びていることがわかります。
特に、足元の22年第1四半期の営業利益は7.1億円と、1Q時点で19年通期の営業利益の2倍となっています。これは、不採算店舗を閉鎖することで、収益を確保できる店舗に絞り攻勢をかけていたからです。
【ダスキンのフードサービス事業】
・売上高
2018年 376億円
2020年 362億円
2021年 365億円
2022年度1Q 98億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/2863cd559cbcb32e6b6de7b28739183cf6a8d58c?page=2
ダスキンが運営するミスドですが、ここ4年でなんと約200店が閉店。あのオールドファッションの甘い香り、ポン・デ・リングのモチモチ感、そしてカフェオレのおかわり…あのミスドの人気に陰りが出る理由が考えられません。
いったい、ミスドに何が起きていたのでしょうか? ミスドが陥った”穴”を解説します。
閉店の原因はハイレベルなコンビニスイーツ?
実は、コロナ以前からミスドを取り巻く環境は厳しさを増していました。
大手コンビニエンスストアでドーナツを含めた本格的なスイーツや菓子を手軽に買えるようになったうえに、有名パティシエの監修もあり、クオリティが高まっていることも逆風となっていたのです。
また、ここ数年で消費者の健康志向が高まり、高カロリーのイメージが強いドーナツをわざわざ選ぶことが少なくなり、ミスドは苦戦するようになりました。さらに、これに不祥事が追い打ちをかけます。
2019年にはミスタードーナツ門司駅前店(福岡県)で元アルバイト従業員が厨房に入って不適切な動画を撮影し、インターネット上に投稿する、いわゆる“バイトテロ”が起きてしまった点も痛手です。深刻な客離れを取り戻せないなかで、ミスドはコロナを迎えてしまったのです。
それでもV字回復の兆し。理由は?
ところが、決算資料を見てみると、ミスドを運営するダスキえっショックンの2021年第1四半期のフードグループ(ミスドを展開する部門)の売上高が、前期に比べて30%増となっています。ミスドは、徐々に回復に向かっていたのです。
売上高の伸びは鈍化していますが、営業利益は大きく伸びていることがわかります。
特に、足元の22年第1四半期の営業利益は7.1億円と、1Q時点で19年通期の営業利益の2倍となっています。これは、不採算店舗を閉鎖することで、収益を確保できる店舗に絞り攻勢をかけていたからです。
【ダスキンのフードサービス事業】
・売上高
2018年 376億円
2020年 362億円
2021年 365億円
2022年度1Q 98億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/2863cd559cbcb32e6b6de7b28739183cf6a8d58c?page=2
50: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:59:05.946 ID:t29tD+CXd
>>18
えっショックを見つけられた読んでよかった
えっショックを見つけられた読んでよかった
19: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:46:13.298 ID:W0dCqvQr0
たしかに近所のツタヤ潰れたわ
20: 5chまとがお送りします 2021/11/09(火) 12:46:37.097 ID:sOtspfzq0
サンマルクカフェ
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